自社採用サイトとindeed広告の活用で
採用速度UPと採用単価DOWNを実現。
企業の採用活動を後押しする。

求職者の９割がホームページを見る時代。企業情報や活動内容の発信は
採用活動をするうえで基本となってきています。
ホームページはもはや持っていて当たり前の風潮がありますが
採用サイトに関してはまだまだ導入に至っていない企業が多くあります。

その理由は
「制作コストが高い」
「効果があるのか心配」
「ホームページすらないのに必要ないのではないか」
などの声があります。
弊社はこの点に着目し、一番費用対効果の高い方法を追求しました。

求人検索で一番注目されているindeed社への求人広告で採用情報を出し
自社採用サイトできちんとした企業内容とイメージを見せることで
求職者から自社への”導線”を作り、なおかつきっちりした企業情報を
ワンステップで求職者に伝えることで、その効果は最大になると確信しています。

なぜindeedなのか？

indeedを選択する理由としまして

登録掲載は無料で始められる
月間サイト訪問者数が1200万人（2019年1月現在）
正社員で約70万件、アルバイトで約80万件以上の仕事情報が掲載されている
採用サイトを掲載できる

など、非常に多くの情報量で求職者を集めているサイトだからです。
これだけの規模の求人サイトは他になく、indeedでの広告が
費用対効果が高いサイトだと言えます。

求職者にささる情報の発信は採用サイトが最も優れている

indeedに掲載するだけではホームページやその他口コミサイトへ求職者が流出し
結局は会社の魅力を伝える前に給与や福利厚生などの勝負になりがちです。
会社選びはそんな単純なものではなく、「想い」に共感するかどうか。
これが一番重要だと考えている弊社は
この想いを伝える場所が必要と考え、採用サイトのパッケージを
自社開発し、「人事部長」と名付けました。
日本の採用活動の未来の一端を担う存在になるのが人事部長の使命であり、目指すべき姿です。